食後は部屋に戻ります。この旅館は改装してまだ3〜4年くらいしかたってないので部屋もきれいです。女性3人で一部屋でしたがロフトつきでけっこう広々してました。Kさんに女性部屋にきていただきログづけではなくて飲み会がはじまります。このメンバーはお酒は別腹です。徳島、牟岐にきたときは必ず飲むのが「すだち酎」。今回はすだち果汁入りの「スーパーすだち酎」に鳴門金時芋焼酎「里娘」をオンザロックで飲みました。お腹いっぱいといいながら飲むわおつまみは食うわで・・。途中1号さん伝授のなぞの修行?が行われたりもしましたが焼酎2本をそれぞれ3分の2くらいあけてしまいました。食事中もそこそこお酒飲んだのに・・・。こうして12時となりみんな床につきました。アダルトツアーは早寝です。
翌日サービスにいってびっくり!なんとサービスのビーチの砂浜に海がめの足跡が・・・!そうなんです。夜中私たちが飲んで食って寝てる間に海がめが産卵したんです。まさか私たちが来たその日に産卵にくるなんてホントびっくり!一度見たいと思ってたのでちょっと残念。でもゆっくり寝たぶんダイビングを楽しむぞ〜。
本日の1本目は「アッシャウラ」。ここでのダイビングの目的は@オオスジイシモチの口の中の卵の観察、Aアオリイカの産卵、この2つを見ることに専念しようということでエントリーしました。もちろんボートはアニモ貸切ですのでポイントも貸切です。透明度はいまいちですかエントリーしてアンカー近くの岩陰にオオスジイシモチを発見!2匹いてて1匹だけ口が膨らんでます。たぶん夫婦でしょう。じっと見つめても逃げることなく、「あんたらなんやねん」といった目で見られてたようでした。なかなか口の中が見られないので根気のない私は他の岩陰をはしごしました。どこも2匹以上でかたまってました、がやはり口の中は見ることできず。やはり動きまわってはだめだとわかりじっとひとつの岩陰で粘りついに私の正面でオオスジイシモチが口を一瞬ですが開けましてなかの卵を見ることができました。バンザ〜イおもわず海で叫んでしまいました。残念ながら一瞬で写真は撮れませんでしたが。オオスジイシモチ一筋でアンカー周辺2m以内の55分のダイビングというのは106本のダイビング経験の中で初めてでした。アオリイカはおあずけとなりましたが体力のない私にはこういうのんびり動かないダイビングもいいなと思いました。まさにアダルト向け?常にアンカーロープが見えてるのでナビゲーションが苦手の私でも安心して(?)動き回れます。ずっと下ばかり見てたので浮上のときにやっとネンブツダイの群れがいてたことに気づいたしだいでありました。
2本目は「ビシャゴ」。ここのポイントも魚がいっぱい。カラフルなスズメダイ、ミノカサゴ、チョウチョウウオ、イシダイ、コロダイ、ニラミギンポ、オニカサゴ、ウツボの子供などいろいろ会えました。殺風景なサンゴや岩に黄色や青のカラフルなアクセサリーのようなイバラカンザシも素敵でした。夏の牟岐は初めてでしたがやはり魚が多いのが魅力でした。
帰りに前回行ったときはなかった日和佐の「道の駅」に寄り(地元の生鮮品にみやげ物屋、足湯があります)、そして地元の人お勧めの徳島ラーメンを食べました。大、中、小とあり私は「中」をたのみましたがけっこうな量で・・・お腹いっぱいになりました。家に帰ってもお腹すかなかったくらいでした。「小」が普通サイズだったみたい。細麺で見た目ほどこってりしてないスープでした。
今回は6月1日の日帰りすさみアダルトツアーと全く同じメンバーでのお泊まりツアーでした。前回より長い時間一緒にすごせたのでより楽しいツアーとなりました。Kさん、1号さん、スタッフNさん、いろいろありがとうございました。またご一緒したいです。
牟岐はダイビングだけでなくアフターダイブもお腹も充分楽しめるところです。たった1泊2日で充実した内容の濃い時間がすごせます。まだ行ったことのない方はぜひ一度牟岐ツアーに参加してみてください。今回は潜ってないのですが、「大島内湾」というポイントでは10mちょいある500年(?)のコブハマサンゴがあります。それも見る価値あると思いますよ。