●生物情報・・ニセ&モドキな仲間たち
海で見分けられるかな?
その1.アカホシカクレエビ&ニセアカホシカクレエビ
アカホシカクレエビは、イソギンチャクと共生し、近場の海でも普通に見られる。
1〜3センチの小さなエビ。特徴は腰(第3腹節の背面)に白い斑紋がある。
(紋の前半はオレンジの斑点が散っている。)クリーナーシュリンプとしてお馴染み。
ニセアカホシカクレエビはやや南方種で沖縄などに分布している。
アカホシカクレエビとの相違点は、眼と眼をむすぶ白い線がないこと。
体に入る点が赤くなく、藍色っぽいことが挙げられます。
その2.イザリウオ&イザリウオモドキ
イザリウオは待ち伏せ型のハンターで、竿(吻上棘)と疑似餌(エスカ)で獲物を誘いガバッと捕食する事で知られる。腕のようなヒレで海底を歩く姿もかわいい。
イザリウオモドキは姿形、習性はイザリウオとそっくり同じ。しかし、竿はあるけれどきちんとした疑似餌がないためイザリウオモドキとなった。