●魚の鼻?
魚に目や口があるのは見ればわかりますが、鼻はついているかどうかわかりにくいですよね?実は魚にも鼻はあります。よーく見てみると小さな穴が開いています。和歌山でもよく見かけるウツボの仲間達は非常に分りやすく口の上に鼻毛?みたいなのがあります。これは片方から水が入り、もう一方の鼻から水が抜ける仕組みになっていて、中に入った水の匂いを感じ取る事ができます。ちなみに魚類の嗅覚はイヌのように鋭いそうです。鮭が生まれた川に戻ってくるのは、その嗅覚を利用してるそうですよ。余談ですが、お造り等で親しまれている真鯛の天然と養殖を見分ける方法の1つとなっているのが鼻です。天然物の真鯛は、鼻の穴が片面に2個の合計4個。養殖の真鯛は、鼻の穴が片面1個の合計2個。なぜそうなるか詳しく分っていないようですが、幼魚の頃に密集の中で生活を強いられるとそうなってしまうようですよ。