魚にウキブクロがあるということは聞いた事ありますよね〜。
そのウキブクロはどんなものなのでしょう?
ダイバーに例えるとBCDや肺のようなもので、浮力調整の役割をしています。ウキブクロに入っている気体は、魚の種類や魚の状態によって多少割合が違いますが酸素、二酸化炭素、窒素などの混合ガスです。
この気体の出し入れは、ウキブクロの壁にある
毛細血管を通して行われています。 
ちなみに、
鯉(コイ)は口から直接空気を取り入れる事ができます。深海から急激に釣り上げた魚を引き上げると腹を膨らませて逆さまになっていることがありますが。
 これはウキブクロのガスがうまく出来なかった為です。(ダイバーの皆さんは、なぜかはわかりますよね?) 
うず潮で有名な鳴門海峡ではお腹を上にして浮き上がってくる「浮きダイ」がよく現れるそうで、これも、激しい潮流で調節がうまくいかなかったために浮いてくるそうです。


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