お盆・徳之島ツアー
<1999.8.12-8.15> Written by 大谷暁史さん |
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お盆休みまっただ中の4日間、徳之島へのツアーに参加しました。徳之島がどこにあり、どんな島なのかといった基本的な情報も得ぬまま出発となったため、自分勝手に灼熱の太陽がビシビシと照りつける南国のリゾートを想像して飛行機に乗り込むことになりました。が、いざ現地に到着してみると僕の頭のなかのイメージは勢いよく崩れ去りました。世の中を騒がしている帰省ラッシュや、浮かれた観光リゾート客は皆無で、徳之島空港から視界に入る景色は、なにやら少し懐かしい日本の田舎でした。ダイビングのほうも、ダイバーは我々を除くと数えるほどであり、変な気遣いもいらず、まったくもってのんびりしたものでした。
難解な名前の魚やサンゴの紹介やその生態がどうだこうだといった解説は未熟者のぽくには不可能ですが、ギネス記録になりそうなほどでかいサンゴに感動し、伊勢エビがゴロゴロいるからと誘われ挑んだナイトダイビングで、伊勢エビ探しに悪戦苦闘して楽しんだりしました。とにかく透明度の良い海の中で、豊富な魚と一面に拡がるサンゴのなかにいる幸せと喜びに浸り、ここでしか味わえない旨いものを腹一杯喰い、お酒に飲まれては爆睡する日々は最高でした。
まあ、タンク本数がまだ十教本の僕が徳之島の海について評価するにはあまりにも経験不足ですが、徳之島が今のまま不便で観光の波に飲まれない島である限り、ぜひもう一度訪れ、潜ってやりたいと思うのであります。その折りにはもう少しばかり内容の濃いツアーリポートが書けるでしょう。とにかく、僕にとっての徳之島ツアーがこのように溝足できるツアーになったのも、個性豊かなツアー参加者の皆さんのおかげでもあります。
どうもありがとうございました。そして僕好みのツアーを段取りして下さったお店の皆さんにも感謝、感謝。
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