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ダイビングと伊勢エビとアワビと、、。 (GW牟岐ツアー)


<2006.4.28-4.30> Written by 出嶋亜希子さん
アニモメンバーのある方から「牟岐は料理が美味しい」と聞いたのが、このツアーに参加するきっかけでした。
 私もダイビングに行った時には、ただ潜るだけじゃなくて、その地の料理や温泉も楽しみたいと思っています。  
 4月28日の夜、吹田を出発。中国道を経由し、明石海峡大橋を渡って、まず淡路島のサービスエリアで休憩。夜空の下で輝く明石海峡大橋に見入る。そして鳴門海峡大橋を渡り、南へと進んで、午前1時頃に牟岐に到着しました。  

 4月29日、あいにくの曇り空の下、2ボートダイブ。1本目はビシャゴ、2本目はアッシャウラに行きました。
 透明度はまずまずで、サンゴや魚などを楽しみました。
 もっとも私は、初めてのドライスーツダイブで、ドライスーツの扱いに四苦八苦で、魚などを楽しむ余裕はあまりなかったというのが、正直なところですが……。  

 午前と午後のダイビングの間の休憩時間に、地元のイベントで、アワビと伊勢エビの重さ当てクイズがあったので、皆で参加しました。
 実はこのイベントのために、身近な物の重さを当てる練習をした方もいるのですが、今回のクイズでは、水槽の中のアワビと伊勢エビに触ってはいけないということで、練習していた方は愕然としていました。  
 それでも、えじりこさんが伊勢エビの重さを当てて、伊勢エビを獲得しました! 
 この伊勢エビと、イベント会場で購入したアワビは、旅館に持ち込み、料理していただきました。  
2ボートダイブ終了後には、イベント会場で伊勢エビの味噌汁を味わいまし た。
 味噌汁の中に伊勢エビの味が溶け込んでいて、美味でした。  夕方、鬼ヶ岩屋温泉で露天風呂やハーブ風呂などを楽しんだ後、お待ちかねの夕食です。

 伊勢エビの刺身は、身がぷりぷりして最高! 
 アワビは1個丸ごと、バター焼きにしていただきました。他には魚の刺身、陶板焼き(最初から入っていた具材よりも、陶板焼きに残ったバターで、刺身やご飯を焼いて食べたことの方を覚えている)、チーズプリンなどが出て、皆でその日のダイブの話をしながら、美味しい料理を楽しみました。  

そして夜のログ付けの時には、魚の名前を思い出したり、テレビで「タイタニック」を見たり、酒を飲んだりして盛り上がりました。  
 4月30日は晴天に恵まれた中で、2ボートダイブ。大島湾内とアカバに行きました。この間の休憩は浮き桟橋で取りました。  
 海中で見た物は、テーブルサンゴや、紫の細い棒を組み合わせたオブジェみたいなサンゴ、脳味噌みたいな真っ赤なサンゴ、先端に紫かピンクの粒々が付いた白色のゆるゆるしたサンゴなど、多種多様でした。  
 ヘライワヅタ、きれいでした。
 アオウミウシ、形はちょっとアレだけど、色は鮮やかですね。
 砂地の水底では細長い生物が何匹も、のそのそ動いていました。
 イソギンチャクのすぐ近くに、クマノミもいました。カメラがあれば、いろんな生物を写真で記録できるのにと思うと、残念です。

 帰路は日頃の行いが良いのか、大きな渋滞にも巻き込まれず、午後7時前には店に戻れました。充実したツアーでした。
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