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素晴らしかった三木浦の海
<2005.02.26-02.27> Written by GUJA(本郷佳代子)さん
2月27日19時、のっちとなおみさんの見送りを受け、アニモ号スタート。近畿→西名阪→名阪国道→伊勢自動車道→国道42号→国道311号と進む。進むにつれて、夜空に高く上がっていく月がとても綺麗だった。メンバーは拓ちゃん・ゆみさん夫妻と私、スタッフはしおっち。日付が変わる頃民宿に着く。

翌朝、8時朝食。 あじの開き・みりん干し・干した小魚を卓上の炭火で焼いて食べる。 大山の牛乳もこくがあって美味しかった。
民宿から現地サービスまでは、車で10分ほど。ドリフト・スペシャリティーのブリーフィングを受け、のんびりと準備をする。天気は晴れ・波は静か。気になるのは、水温と透明度。 初経験のアルミタンク。ウエイトを何時もより2キロ増やしボートへ。

1本目は『ナナコのダボ』港から3分あっという間に着いてしまう。 水温15.4℃、透明度5m。22mまで潜降。 潜ってすぐに、クエに出会う。大きくて、貫禄があった。 ナマコがいたるとこで目に付いた。トラフナマコだ。 ソフトコーラルが豊かで、色とりどりですごく綺麗だった。 ガラスハゼ、カクレエビも面白いほど見つけることができた。 嬉しかったのは、1月須江ナギザキで見つけながら、写真撮影に失敗したピカチュー(ウデフリツノザヤウミウシ)にまたまた遭遇したこです。 思い切り寄ってシャッターを押した。 ボートに上がると、マスクのベルトやアンクル・ウエイトにワレカラが数匹くっついていた。

昼食はテントの中で食べる。テントの中は、温室状態で暖かかった。船の船長さんから美味しいマグロの刺身の差し入れがあり、感激。

2本目は『オボレ』このポイントも港から3分。 水温15.3℃、透明度3m。29mまで潜降。ソフトコーラルの上にオルトマンエアラエビが乗っていた。 イソギンチャクが綺麗で、花畑のような光景だった。その他、かわいいワニゴチ、オルトマンワラエビ、トラギス、キンセンイシモチ、キイロイボウミウシなどの生物がたくさんいた。

三木浦というとドリフトというイメージで生物にはあまり出会えないと思っていたけど、色々な生物に出会えて大満足! 初ドリフトだったけど、アンカーロープを使って潜れたし、流れのないドリフトだったので安心して潜れた。 エキジットは、水深5mでシグナル・フロートを打ち上げ3分間停止し浮上すると、すぐに船が迎えに来てくれる。こんなに楽なダイビングは私にぴったりだと思った。レポートには書いていませんが、他にも色々な魚に出会いましたよ。

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